『たったひとつの恋』 3話

「電話する」
「待ってる」

電話するって言ったら、電話しようよ。
待っちゃうんだから。
電話してこないなら、電話するなんて言わないでよ。
って感じですね。

菜緒(綾瀬はるか)なんて、その前から待ってたんだから、
待ちくたびれちゃってます。

まぁ、弘人(亀梨和也)が仕事が大変な時だということも分かりますけどね。





北川悦吏子さんの『恋のあっちょんぶりけ』という本。

その本の『口説き文句』の中に
取材で大学生に会う機会があった時に、「ロングバケーション」の本をみて

「あの…これ、でも、男が言ってるセリフって『どうして?』とか、

『何しに来たの?』とか、そんなんばっかりなんですけど…」

と言われて、口説き文句は全て、女が言っていることに初めて気付いた。
男は言いやすいようにトスを上げているだけ。

というようなことが書かれてあったんです。


で、今回。


思わず掛かって来た電話で
「そっちも私のこと好きなのかと思ってた。」と言って、
挙句には「さよなら」とまで言ってしまって、弘人を焦らせる菜緒。

二人で食事をした後も、一人サッサと帰って行く菜緒を、
思わず弘人は呼び止め告白?

という展開は、いつもと男女反対?
菜緒がトスを上げて、弘人が口説き文句言ってるのか?

でも言わされているようにも見えるんだけど(笑)
もちろん、気持ちは本心でも、タイミングは菜緒が決めたみたいな…。


ということは、どっちにしても女性が主導権を握る本が書きやすいのかなぁ?と。

北川悦吏子好きの、ちょっとした思い付きの考えでした。



ナレーションからいくと、ここから悲劇が始まるらしいですね。
どんな悲劇が始まることやら・・・。


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