『ハゲタカ』2話

今回は、創業70年の玩具メーカー『サンデートイズ』
一族経営で、実質は女社長大河内(冨士真奈美)のワンマン会社。

その会社の再建と乗っ取りで
また鷲津(大森南朋)と、芝野(柴田恭兵)が対立する。

でも、今回二人の考えは実は一致してましたよね。
社長を解任し、一族経営を辞めさせない限り、この会社に見込みは無い。

芝野は上司の飯島(中尾彬)にそう進言するも、
三葉銀行の天下り先だったため、却下。

飯島と大河内は芝野のことを甘いって言ってましたけど、
今のままの経営で建て直せると思ってる、あんた達のほうが甘いでしょ。


それでも、渋々大河内の出した再建案を持って
大河内の息子である専務(小林正寛)と一緒に鷲津に会う。


ここで鷲津のミス。
芝野の前で手の内を見せてしまったこと。

専務が社長を辞めさせるため動くことを計算に入れて、再建計画を推進する。
で、2話の時点では、芝野一歩リード。なのかな?


今回といい、前回といい、経営者が手を広げすぎたのが経営不振の原因。
しかも今回は、私的流用までしていて。
その上、ワンマンなやり方をよく思ってない人もいたはず。

同情できないなぁ。


7年前、三島(栗山千明)の父親(渡辺哲)が自殺した時。

芝野は鷲津を励ますつもりで言ったんでしょうね。
「資本の論理」。
でも、鷲津の理解は芝野の言った意味とは違ってしまったようですね。


父親(宇崎竜童)の死から家出した西野(松田龍平)に会いに行った芝野。
西野は「恨んでないよ。サラリーマンだから仕方ない」って芝野に言いましたよね。

そうなんだよね。
銀行員は会社員であって、貸すのも貸さないのも、会社の方針。
銀行員は単なる銀行という会社の窓口なんですよね。
お客さんをどうにかしてあげたくても、どうもしてあげられないことが多いだろうし、
個人を恨まれてもどうしようもない。

会社の一員である人の気持ちは、経営者には分からないだろうし、
また経営者の気持ちも会社員には分からない。

あれっ?実も蓋もないかな、こんな言い方。


でも、基本的に考え方が違うであろう、
一会社員と経営者の間にお金があるんですもんね。

いろいろ問題が起こって当たり前かっ。


と、勝手な私の考えですけど。。。




さて、ドラマ。

2話では解決しなかった『サンデートイズ』の問題。
芝野が一歩リードした状態ですが、鷲津がこのまま引き下がるわけないですね。

大河内社長が涙の会見していたみたいだし。
大河内家も、この後ぐちゃぐちゃ????


来週もどんな展開になるか、楽しみです。


ハゲタカ(上)

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この記事へのコメント

2007年02月25日 13:40
>芝野は鷲津を励ますつもりで言ったんでしょうね。
>「資本の論理」。
>でも、鷲津の理解は芝野の言った意味とは違>ってしまったようですね。

う~ん、何とも切ない話です。そりゃあ、言った本人覚えてないよな~と納得の、よくある慰めの言葉だったはずなのに・・・そこから鷲津が導き出した答えは「資本の究極論理」。

来週は一歩リードされた鷲津が、どう巻き返してくるのか?!これまた非常に楽しみです。こういう緊迫したドロドロは、見ててとっても楽しいです!

にな
2007年02月25日 13:58
meihuaさん、こんにちは。

>そりゃあ、言った本人覚えてないよな~と納得の、よくある慰めの言葉だったはずなのに・・・
ですねぇ。
芝野にとっては、何気ない言葉だったんでしょうね。
何が他人の中に残ってしまう言葉になるか、分からないものですね。

>こういう緊迫したドロドロは、見ててとっても楽しいです!
別の意味の「ドロドロ」は最近見てましたからね(苦笑)
確かにこういう「ドロドロ」のほうが、楽しみになりますよね。
2007年02月25日 14:19
>ここで鷲津のミス。
>芝野の前で手の内を見せてしまったこと。
卑怯な手段を嫌う芝野の性格を知っている
鷲津としては芝野がこういう手段をとってくる事は
ないという先入観があったのかもしれませんね。
ただ、その巻き返しは怖そうです(笑)

>でも、基本的に考え方が違うであろう、
>一会社員と経営者の間にお金があるんですもんね。
それが資本の論理ってやつなんでしょうかねぇ。


芝野と鷲津
サンデートイズの再建のためには
社長を退陣させるという思いは一緒ですが
問題はどちらがその主導権を握るのかってとこで
繰り広げられるマネーゲーム。

多分、大河内家は大変です(苦笑)
にな
2007年02月26日 11:16
ikasama4さん、こんにちは。

>鷲津としては芝野がこういう手段をとってくる事は
>ないという先入観があったのかもしれませんね。
鷲津にも油断があったんですね。

>ただ、その巻き返しは怖そうです(笑)
何倍にもなって返ってきそうですね。
見てるほうとしては、とっても楽しみです。

>問題はどちらがその主導権を握るのかってとこで
>繰り広げられるマネーゲーム。
この戦いを、本当に『ゲーム』として見ているとしたら、鷲津なのかな?
だとしたら、どんな手でも使ってきそうですね。
何でも有りは、怖いなぁ。

>多分、大河内家は大変です(苦笑)
ぐっちょぐっちょの、ドロドロで
万俵家もびっくりΣ(- -ノ)ノ
な状態に陥るかもしれませんね(苦笑)
2007年02月26日 20:35
になさん、( ^-^)ノ(* ^-^)ノこんばんわぁ♪
今回は見ましたよ~。
緊張感に溢れていて、面白かったです!
でも、見ている人は小数族?(笑)
うんうん♪ワタシも女王には
同情のカケラもないですね~。
自分で草むしりして
心身共に締めた方がいいかと(^^ゞ
なんなら、ワタシがぁ~~(笑)

>銀行員は会社員であって、貸すのも貸さないのも、会社の方針。

所詮はサラリーマンですよね。。
芝野の謝罪は、、、偽善にしか見えないかな。。来週、鷲津がどう出るか?
楽しみですね( ̄ー ̄)ニヤリッ
そうそう、大森さんはがカッコよく見えて
惚れそうです( ̄∇ ̄*)ゞエヘヘ
にな
2007年02月27日 14:27
ルルさん、こんにちは。

おぉ、今回は見たんですね。
面白いですよね(*^_^*)
確かに、中途半端な時期から始まるので、
少数族になっちゃうかもしれないなぁ。

>自分で草むしりして
>心身共に締めた方がいいかと(^^ゞ
同感です。
あんなに暑そうな日なら、
ダイエットにもなりそうですもんね。

>なんなら、ワタシがぁ~~(笑)
何やるのぉ~???(o゚Д゚o)
気になるぅ。

>そうそう、大森さんはがカッコよく見えて
>惚れそうです( ̄∇ ̄*)ゞエヘヘ
少数族の中で、大森さん人気が上がっているようですねぇ。

次回、鷲津の逆襲が楽しみです( ̄ー ̄)
どむ
2007年02月28日 00:59
おじゃましあーす。「資本の論理」という言葉だけをつかまえてそうなったわけじゃあないと思うな。組織や世の中の仕組みに対して憤りや矛盾を感じて。自分にも腹が立って清算する気持ちで今の鷲津になったんだと思う。芝野さん…言いたいことはわかるけど、信頼してる上司にはもっと人間くさい、組織の論理に流されないことを言ってほしかったし、やってほしかった。人が死んでも何もしないサラリーマンではなく。。。いろんな気持ちが混ざってたんだと思う。机に記者の名刺をしまう鷲津。次回以降かなり気になる!
にな
2007年02月28日 15:05
どむさん、いらっしゃいませm(__)m
コメントありがとうございます。

芝野に言われた言葉は、単なる切っ掛け。
いろんなことが重なって、
今の鷲津を作り上げたのだと、
私も思ってます。

>机に記者の名刺をしまう鷲津。
こういうことしている辺り、昔の自分も捨てきれていないのでしょうしね。

次回からも楽しみですね。

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