『マチベン』 4話

今回の依頼人は、後藤田(沢田研二)の過去に関わる男、新田(岸部一徳)。

後藤田は15年前に新田に騙され、
弁護士資格を剥奪されそうになったという過去があった。

後藤田に、今回の依頼を頼まれた天地(江角マキ子)は、
神原(山本耕史)と一緒に、新田に会いに彼の入院する病院を訪ねる。

新田の依頼は、安楽死をするため病院を訴えるというものだった。

癌が脳にまで影響して、思ってもいないことを口走ったり、
暴れたりして周りに迷惑をかける前に、
最後まで生きるために安楽死をしたい、という新田。

その言葉の本当の意味は、担当看護師の亀井(原田夏希)に
自分が父親だということを口走らないためだった。

天地は後藤田に、この裁判は後藤田がやるべきだという。

そして、後藤田と新田は15年ぶりに裁判所で再会する。

病院側の証人として出廷した亀井は、安楽死は認められない、と。

閉廷後、亀井は新田が父親だということは、入院したときから分かっていたと告白。

そして、新田の訴えは却下される。

病院の屋上。新田と後藤田がいた。

新田「ごめんではなく、ありがとうと言って死にたい」
だから、謝らないという新田に、
後藤田「相変わらず、わがままだな」

その3日後、新田は亡くなる。



番組の半分過ぎても、沢田さんと岸部さんが一緒のシーンがなかったので、
このまま終わってしまうのかと思ってました。

ご本人のイメージからいうと、役柄的に反対な気がしました。
私の勝手な印象だと、昔はモテて、わがままというのは沢田さんのほうでしたね。

亀井はすごいですね。最後まで仕事に徹していて。
入院した時から知っていたのに、新田には気付かれないようにしていたんだから。
動揺もあったはずなのに。
突然現れた父親が、癌で余命半年で、
しかも自分を担当看護師に指名してくるなんて、
普通の人なら、動揺するどころか、一度くらい父親に当たると思うんだけどな。
結局新田が死ぬまで、“看護師”だったなんてね。


しかし、この事件が切っ掛けで、天地は深川(竜雷太)の事件を動かそうとしていた。

これで、天地が被告人の裁判に繋がって行きそうですね。



ところで、『マチベン』1話でも書いたのですが、『きらきらひかる』に似てると感じるのは、脚本家が同じだからと。
しかし、それだけではなさそうだなと思っていたんです。
で、調べたところ、音楽を担当している方が同じみたいですね。
吉俣良さん、という方。
冒頭で毎回のように掛かっている音楽が、『きらきらひかる』っぽいんだ
ということが、自分の中で発覚。
今度こそ、納得しました。
あぁ~、すっきりした(´▽`)





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この記事へのコメント

2006年04月30日 11:22
になさんへ
トラックバックありがとうございました。
お陰でになさんがUPしてるのが分かって、すぐ来れて助かります(^・^)/~

>私の勝手な印象だと、昔はモテて、わがままというのは沢田さんのほうでしたね。
なんとなく分かります(笑)けど、岸部さんの場合なんとなく、面白くて、悪くないけど、無茶苦茶カッコよくないから反対に女の子が近づきやすかったりするかも。ジュリーは憧れの君みたいね(笑)

>今度こそ、納得しました。
あぁ~、すっきりした(´▽`)
そういうことってあるし、分かるとすっきりしますね。良かった、良かった。

にな
2006年04月30日 12:58
meihuaさん、こんにちは。
こちらこそ、コメントありがとうございます。

>岸部さんの場合なんとなく、面白くて、
 悪くないけど、無茶苦茶カッコよくないから
 反対に女の子が近づきやすかったりするかも。
 ジュリーは憧れの君みたいね(笑)
なるほど。そんな感じしますね。
岸部さんの若い時の顔は、あまり記憶がないのです。ジュリーは、見たことがある気がするのですが。
さすがに、リアルタイムではないですけど…。

>そういうことってあるし、分かると
 すっきりしますね。良かった、良かった。
ありがとうございます。
昨日は、吉俣さんの名前をメモしてまで
調べてしまいました。




2006年04月30日 18:04
になさんへ
その「きらきらひかる」って中居君と石田ひかりが出てたどらまでしたっけ?
こっちが気になってきました(苦笑)
良かったら簡単にでよいので教えて下さい。
すいません・・・
ikasama4
2006年04月30日 23:34
沢田さんと岸部さん。
どちらも飄々としてるんですが、
今回はどちらもいい感じでしたね。
過去の映像でしか二人の姿は知りませんが
なんかちょっと感動です。
また、いつかこういう共演を見てみたいと
思いました。
>亀井はすごいですね。最後まで仕事に徹していて。
>結局新田が死ぬまで、“看護師”だったなんてね。
父の思いを尊重しての上の事だったのでしょうね。
結局、おそらく新田は自分が父親とは名乗らなかったのだろうね。
それが切ないですね。
自分が決めた事とはいえ。

感動もあり、考えさせられる点もあり。
今回のは特にいい内容でした。
にな
2006年05月01日 10:04
meihuaさん、こんにちは。
>その「きらきらひかる」って中居君と
 石田ひかりが出てたどらまでしたっけ?
これは「輝く季節(とき)の中で」ではないでしょうか?
こちらは確か医学生のお話だったと思います。
「きらきらひかる」は、深津絵里、鈴木京香、松雪泰子、小林聡美などが出演していた、監察医のお話です。
思い出しました?
見ていなかったら、お勧めですよ。
にな
2006年05月01日 10:19
ikasama4さん、こんにちは。
>過去の映像でしか二人の姿は知りませんが
>なんかちょっと感動です。
なんだか、分かります。その気持ち(^^)
このお二人だけでなく、元メンバーの共演とか、今もグループだけれど、なかなか共演しない人たちが共演すると聞くだけで、ワクワクしてしまいます。

>結局、おそらく新田は自分が父親とは
>名乗らなかったのだろうね。
>それが切ないですね。
やはり、そうでしょうか?
本当は「お父さん」と呼んで欲しかったでしょうね。
亡くなった母親への遠慮という気持ちも、父と娘には有ったのかも知れませんね。


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