『神はサイコロを振らない』 最終回

ヤス子(小林聡美)も、哲也(山本太郎)も、亜紀(ともさかりえ)も
結局最後まで人の為に動いてましたね。(*^^*)
かっこいいぞ、3人とも。

そして前回に引き続き、大屋本部長(岸部一徳)もかっこいいぞ。
長崎に行くという甲斐さん(尾美としのり)、代わりに行くと言うヤス子に
自分が長崎に行くと。
航星(中村友也)の「アニキを尊敬している」という言葉に、
「自分が頑張って見えるのは、自分のため」と告白する甲斐さん。
そんな甲斐さんに頭を下げる大屋本部長。
本部長としての言葉ではなく、個人としての言葉が
やっと出てきたような気がします。

甲斐さんのように思っている人は、たくさんいると思う。
まさしく私のことだし。
テキパキと良い動きをするときに限って、自分のために動いている。
だから、「頑張ってる」とか「気が利く」とか言われてしまうと、ドキッとします。
全然人のためではないから・・・。

ヤッチのように人のために動く人を見ると、ちょっとまぶし過ぎます。
そして、うらやましくもあります。

亜紀に「いまの僕は忘れてください」という菊介(武田真治)。
「今度会ったときに、恋をするため」って。
かっこいいぞ、菊坊。
そっか、菊坊はアッチを好きになったのね。
そしてアッチも良い男になった菊坊を楽しみに、消えていくことができたみたいだし。

いや~、亜紀は哲也が好きなのかと疑ってましたよ。
こういうところが、人のために動ける人の気持ちを理解していないところだろうなぁ。

そして、時間が来る。

それぞれが静かに消えていった。
でも、目の前で消えられた人はたまらないだろうなぁ。

ヤス子も菊介も、哲也や亜紀に会えたことで前向きになったようですが、
いなくなった寂しさは大きかったでしょうね。

泣いたよ、最終回。

10年後に引き戻されず、402便の乗客はそのままこの世界に残りました。
という結末がハッピーエンドなのかもしれませんが、
やはりそれは始まったときから、あり得ないであろうことは分かりましたしね。
となると、こういう終わり方なのかな、という感想です。

思ってたより、嫌じゃないかも。この終わり方。
その後のヤス子と菊介の顔も見れたし。

と言いつつ、最後くらいヤッチと哲也を一緒にいさせてあげたかったなぁ、とか
たぶん長崎空港の飛行機の中でひとり消えていったであろう哲也は
どんな感じだったんだろうな、とか
思ったりするわけです。

でも、最終回にまで笑いを忘れないこのドラマはやっぱり好きでした。
ラーメン屋のおばちゃんがもたいまさこさんって(笑)





神はサイコロを振らない

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この記事へのコメント

2006年03月17日 19:38
泣けたけど、でもこれからは大丈夫
って感じのまとめ方でホッとしました。(´∀`*)

もたいまさこさんに完全に意表をつかれました。
あのラーメン屋の屋台、結構前から登場してましたが、という事はその時からずっともたいさんは出ていたんでしょうかね。(汗)
あぁ、クレジット見てなかったぁ。(多分それはないとは思うんだけど。)

>甲斐さんのように思っている人は、たくさんいると思う。
>まさしく私のことだし。
あれは私もドキッとしました。
ヤッチを応援してるようで、どこかでヤッチに憧れている自分がいたりして。
自分を見つめ直すにはいい教材です。
にな
2006年03月18日 08:41
ikasama4さん、おはようございま~す。

>泣けたけど、でもこれからは大丈
 夫って感じのまとめ方でホッとし
 ました。(´∀`*)
そうですね。
ヤッチと菊坊の表情は穏やかでしたもんね。

ラーメン屋に関しては、私も全く注目していませんでした。
主人が女性だったかすら覚えてないです。
ちょっと、悔しいぃ。

>自分を見つめ直すにはいい教材です。
最終回の甲斐さんの台詞で、私にも教材になりました。
ホント自分のこと言われているみたいで、耳が痛いです。
心から人のために動ける人になりたいな。と強く思いました。
今までを反省しておきます・・・・・。

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